2016年06月23日 / 創和リフォーム工房スタッフブログ
マンション ユニットバスリフォーム ~福生
マンションのユニットバス。新築当初のユニットバスはちょっと味気なく、殺風景。
「床のカビが気になって。掃除しても落ちないし、気持ちよくお風呂に入りたいな」ということで、リフォームすることになりました。
マンションのリフォームの場合、近隣の方のご迷惑にならないよう、管理人さんに話を伺いながら、作業時間、荷物の搬入搬出等、気を付けて工事を進めていきます。
ユニットバス交換だけの工事であれば、3日間ほどで完成します(^_^)/
ザ・完成!
最近、アクセントパネルといって、浴室の一面だけ柄をいれて、あとの3面を白色のパネルにすることが多いのですが、今回は全面柄にしました。
マンションの間取り上、窓がない場所なので「どこをみても模様があった方がいいかなと思って」と、Rさん、ショールームで何度か確認をして、決定。
出来上がった浴室を見て「やっぱりよかった❤」とご満悦。
Rさんが、付けようか、付けないか迷っていた【暖房乾燥換気扇】。
「高価だから生活スタイルをよく見直して取り入れるか検討したらどうでしょう?ベランダで干せる時間とスペース、習慣があるなら、取り入れてみて使わなかったでは、もったいないですよ」とアドバイス。
「そう考えたら、使わないかも」ということで、取りやめました。
その変わり、マンションで湿気が溜まりやすいので、壊れていた洗面所の換気をしっかりできるようにしました。
「今度は床を無垢材でリフォームしたなぁ」と目標をたて、今回の浴室リフォームは終了。
さて、打ち合わせにいくと、ワンちゃんや猫ちゃん、家族の一員が迎えてくれます(最近、伺う家にはネコちゃん率が高いかな?) こちらRさんの家には、以前「ウシガエル」を飼っていたと聞いていたので、今回は何がいるかな~と期待していたら、セキセイインコ2羽、きれいな声で迎えてくれました。
またおもしろいペットが来たら、よんでくさいね~(*^。^*)
2016年06月08日 / 創和リフォーム工房スタッフブログ
中古住宅購入~セルフビルド その後…
いつの間にか梅雨に入り、空気感がジメジメっとしてきましたね。
体調も崩しやすい時期。やたらと眠かったり、だるかったり。気を付けてくださいね。
さてさて、以前お知らせした”セルフビルド”のお客様、Yさま!
ブログはさぼり気味でしたが、セルフビルド作業は進んでますよ(^_^)/
1階の和室の天井をセルフビルドで塗装します。
大きな面はローラーで塗り、細かいところは刷毛に持ち替えて丁寧に仕上げています。
「返り血」ならぬ「返り塗料」を少しだけ浴びながら、下塗り・上塗りと進めています。
天井の塗装が終わってから、創和の職人が壁の漆喰を仕上ました。
床は無垢の杉板。養生を剥すときが楽しみです。
2階の和室2間は、床も壁もセルフビルド。
一階の壁の漆喰を創和の職人が塗っている時に、リフォーム時の材料と塗り方のアドバイスを受け技術をマスターしたY様。
今までもセルフビルドで漆喰は塗ったことがあったそうですが、今回は更に丁寧に仕上げていきます。
こちらも養生を剥すのが楽しみです(^○^)
今度はキッチンのタイル貼りと棚の着工です!
続きはまた…
2016年05月30日 / 創和リフォーム工房スタッフブログ
藤野のパン 「su-mart」
藤野のとある一軒家。
毎週水曜日と木曜日だけ開くパン屋さんがあります。
その名は「ス・マートパン」
雰囲気のいい、こじんまりとした家の扉を開けると、いい匂いがただよい、それだけで
幸せな気持ちになれます( ´ ▽ ` )ノ
素材にこだわった、手作りのパン。
ほとんどが予約で売れてしまいます。
でも❤今日は早くに行ったので、買えました(^^)
外はカリッと、中はもちっと、そしてコクがある、何度も食べたくなるパンです。
やんわりとした雰囲気でパンを焼いているのは、創和建設で設計をお願いすることのある設計士のおくさまです。藤野に魅せられ移住してきたお二人。今では藤野らし~い生活をして、藤野満喫!って感じです。
今回、我が家は「ごまごまチーズ」と「ピタパン」を購入。
次の日の朝食で、野菜と卵とハムを挟んだピタパンと、カリッと焼いたバゲットで、一日の活力を注入して出勤!頑張りま~す!頑張れま~す!
パンの販売情報はこちらから!
http://sumart.exblog.jp/
ぜひご賞味あれ♪
2016年04月28日 / 創和リフォーム工房スタッフブログ
中古住宅購入〜リフォームそしてセルフビルド!
創和の不動産部で中古住宅を購入されたお客さま。入居前のリフォームが始まりました。
築38年ですが、丁寧に建てられ、手入れをしっかりしている建物、という印象です。この当時なのに2重サッシがついています。
この頃のこの床、たいていは老朽化に伴い、ぶかぶかしていることがほとんどです。
しかしこの家、床は当時のままなのに、しっかりしています。
今回リフォームに入ってもらいうベテラン大工さん、「ここは昔俺が床下に潜って補強したんだよ」と。持ち主も知らない、家の歴史を地元の大工さんが語る…地域密着ならでは!ですね。
今回は1階LDKは杉の無垢板を貼り、壁は漆喰を塗ります。
キッチンのタイルは奥様がセルフビルド。和室の柱の塗装もセルフビルドです。
御夫婦お二人とも家具職人。壁の漆喰は以前に住んでいるところもセルフビルドで塗っています。ぜひ新居の漆喰も「セルフで!」とオススメしたのですが、引越し、お子様の入学も重なりお疲れの様子。「壁の漆喰塗りはお願いします~」とヘルプがきたので、今回は創和の職人が腕をふるいます。
内心…「うちの職人より、お施主さんのほうが美味かったりして(^_^;)」。
いやいや、頑張って満足していただける仕上げにします!
出来上がりはまたブログにて。
2016年04月20日 / 創和リフォーム工房スタッフブログ
和室リフォーム、そして耐震補強~町田
「二階の床、ビー玉が行ったり来たりするのよ」「襖の敷居が下がってきたみたいで、襖が外れて倒れてきたの」「この家大丈夫かしら?」と相談を受けました。
増築改築を重ね、家のメンテナンスもしっかりしてきたお宅でしたが、一階のリフォームをされた際に、構造の要となる筋交や柱を減らしたリフォームをされたようです。2階の床はレーザーで確認すると1cmほど不陸がありました。
今回は、二階の床をしっかりと固めて、2階の二間続きの和室を、子ども室と和室に間取り変更します。
1階の補強工事はできないため、屋根・2階の構造を補強していくことにしました。
イメージでいうと、紙で作った箱に蓋がある時と、蓋がない時ではどちらが壊れにくいですか?蓋がついているほうですよね。その「蓋」を2階の床で作ります。水平構面という考えかたです。そして、1階の柱にかかる力を構造壁を作り分散させていくことにしました。
天井も床もスケルトンにして補強していきます。どこにどんな梁があるか、1階の柱の位置を確認。せっかく開けたのだから、補強のための金物が緩んでいるところは締めつけました。大工さんが丁寧に床の不陸を調整し、床には24mmの構造用合板を張っていきます。
さて、部屋の方は…今回の子供室、中学2年生の男の子の部屋。和風が大好きということなので、和室の雰囲気を残した部屋を計画。柱・長押、そして無垢材の建具には自然塗料を塗りました。
そして、もう一部屋は、手先の器用なおばあちゃまが、今まで作ってきた小物を並べたり、ゆっくりと着物を広げたりできる、「趣味を楽しめる和室」をテーマに奥様と一緒にプランしました。
桜の床柱に、桜の花が咲いたような襖柄になりました。
補強したおかげで、「2階の床ががっしりとした感じ」と喜んでいただけました。
リフォームの際は、建物の柱や梁の関係をみながら計画をしていかないと、せっかく素敵な空間を作っても、弱い建物になってしまいます。ご注意くださいね~。
2016年03月31日 / 創和リフォーム工房スタッフブログ
「お客様の声」インタビューに同行!
創和建設のホームページの中にある「お客さまの声」。先日、そのページを作るための撮影と、インタビューに同行させてもらいました。
今回は…
地域型住宅グリーン化事業の家、 カフェいえの「日向の家」と、
「内郷(うちごう)の里プロジェクト」です。
インタビュアーの平川さん、写真家の袴田さんと、まずはカフェ家「日向の家」へ。
家の中に入ると、広い玄関の先に広い空間のリビング、収納たっぷりのキッチン、数年後のカフェを営みたいというご希望から、店舗に併用できる設計になっています。床のナラ材に無垢の建具、壁の漆喰を塗りオール自然素材。そして、暖炉スペースにはこだわりの黒いレンガ、手すりの黒が、空間を引き締めています。
さて、インタビュー開始。設計と現場管理を担当した鎌田が同席しました。
温熱環境や、構造にも詳しい鎌田。目に見えない安心感と、住み易さは住んでみて感じたそうです。
奥様がお手製のケーキを準備してくれていました。ほっこり優しい味で、しばらく先になりますが、カフェのオープンが楽しみです。
南向きの部屋にはたっぷり日差しがはいり、ウッドデッキも気持ちよさそうです。これからここで、色々な思い出を作っていくんでしょうね。
午後からは、「内郷の郷」へ。
畑の大好きな方3件が集まり、環境負荷を出来る限り小さくし、エネルギーを自給する仕組みを考え始まったプロジェクトです。
それぞれの家庭が自然エネルギーを利用して無理なく、生活を楽しんでいます。
インタビューの中で「災害があっても生活できる」と自信満々の住まい手さんたち。
引っ越してきてからのこと、将来のこと、イベントもやりたい!と、設計士の池辺さんも一緒に入り、話が盛り上がります。
内郷の郷で、一件目に建ったのが、五右衛門風呂のある粟の家。
五右衛門風呂です。「薪をくべるのは苦じゃないですよ」と話してくれました。
そして、自己発電に薪ストーブ、太陽光温水器等、自然エネルギーをフルに使用している悠の家。
早速、自己発電の電気を使い、自宅の工房で作った作品です。オープン階段下に、セルフビルドで蓋を製作。違和感なし!素晴らしいです(^-^)。いえの中には、エコの宝箱のような仕掛けがたくさん。
「内郷の郷プロジェクト」の監督は原。とっても器用で頼りになる監督です。
そして子供たちにも人気者。「原さんだぁ~」と子供たちが集まってきます。
この子たち、三姉妹ではありません。2件のお宅のお子さんたちが姉妹のように育っています。
なんだか楽しそうな生活が始まりそうな、「内郷の里」。スローライフの情報と実践の発信地になりそうですね。
これからも長いお付き合いよろしくお願いしますね〜。
2016年03月15日 / 創和リフォーム工房スタッフブログ
sewing space 布布 に行ってきました。
自宅一階の和室をリフォームして、自宅サロン「sewing space 布布」を始められたお客様のところに、生徒として行ってきました(^○^)。
ミシンを使うだけでもOK、製作相談はもちろん、指導もしてもらえます。
友達と2人、布だけ購入し、「お願いしまーす」と手ぶらで訪問。
置いてある本を見ながら2人共別々の洋服にチャレンジ。彼女はワンピース、私はチュニック。
型紙を作り、裁断するところから面倒をみて頂きました。
裁縫からは遠ざかっていたので「大丈夫かな?」と心配でしたが、どうやって布を切ったら効率がいいか、無駄が出ないか、テキパキとご指導頂き、いざ裁断。
ミシンはもちろん、アイロン台、ロックミシン、作業台、裁縫に必要なものはすべて揃っています。
私のチュニックは型紙をアレンジして作ったせいか、少し大きくなってしまいましたが、途中でサイズを修正してくれました。
出来上がりが想像できないと、できない技です。
更に、難しい所を縫ってもらい^_^;(多かったりして)、完成。
一日で、作れました。できの悪い生徒で、先生はフル回転で大変だったと思います(+o+)が、三人共作り終えた達成感で大満足。
今度は自分の気安い服の形を、好きな布を買ってきて縫ってみようかなと思います。
★年末に伺ったときはまだなかった看板。息子さんご夫婦の手作り作品です。素敵ですね~
sewing speace fufu 相模原市緑区原宿南1-6-3 042-783-0227
2016年03月02日 / 創和リフォーム工房スタッフブログ
自然素材住宅
創和建設の施工事例で紹介されている「武蔵村山の家」。新築して一年経ちメンテナンスにお伺いしました。
施工事例で紹介している写真は、家具も入っていない、「がらんどう」の殺風景な状態。
生活されてから入らせていただくと、みなさまそれぞれステキに暮らしていらっしゃいます。
ちょっとご紹介。
新築すると決めた時から、いくつも展示場をめぐり、何社も検討されたそうです。
ハウスメーカーも巡りましたが、「何か違う?」と感じていたときに、創和建設を紹介されたのがきっかけ。
「住み始めて”こうすれば良かった”というのが一つもありません」と嬉しいお言葉をいただきました。
ハウスメーカーのような無駄な経費がない分、仕様をグレードアップできたり、「住まい手」と「創り手」が顔の見える関係というのも大きな理由になるのではないでしょうか。
「どんな家にしようか?」と考えたとき、「志村さんに創和で施工した家を廻ってもらいながら、”白いキッチン””アクセントは赤にしたい”ってひらめきました。あとはそれに合うものを合わせていく家づくりになりました」とS様。
家づくりは十人十色。そのお客様に合わせて家創りをしていきます。もちろんリフォームも一緒です。
リビングにある吹き抜けの階段は寒くないですか?とお伺いすると、
「吹き抜けがあることで家全体があたたまるし、かといって光熱費は増えてません。この家になってから暖房をほとんど使わないで過ごせてます。断熱性能がいいんですね」。と生活環境も褒めて頂きました。
そうでした!S様の建物は「長期優良住宅」でした。耐震性・耐久性・維持管理のしやすさ・省エネルギー性能・居住環境など基準をクリアした認定住宅です。
快適で安全なお住いでいられるよう、維持保全させていただきます!これからもおつきあいよろしくお願いします。
2016年02月17日 / 創和リフォーム工房スタッフブログ
雪化粧&ラブレター
2月に入ってからすごーく寒い日があったり、半袖になりたくなるようなあったかい日があったり、体調を崩されている方はいませんか。
インフルエンザも猛威をふるっているようですが、創和のスタッフは元気で活動しています。
先日のバレンタインでは、女性陣から男性スタッフに【義理チョコ】をあげました❤
「今年は、奥さんと娘と。。。事務所でももらって、たくさんもらったな~」と嬉しそうな人もいれば、「かみさんからも、もらえない(+o+)」とぶつぶつ言っている人がいたり。質や量、愛情がこもっているか?は別として、やはり数が揃うと嬉しいのでしょうか?!
私は後藤さんが息子と一緒に作ってくれた「生チョコ」と頂き、幸せ~と、とろけてました(写真を撮っておけば良かった)。
さて、藤野のシンボルでもある「ラブレター」オブジェ。14日が暖かな一日だったので、廻りの雪がすっかり解けてしまいました。
それもつかの間、月曜日の夜から降った雪。夕方、大粒で降っていたので積るかなと思って覚悟していましたが、さほど積もらずほっとしました。火曜日の朝、藤野駅を降り立つと、うっすら雪化粧。ラブレターにも再び雪が。
望遠レンズで写真をとったら、「ラブレターってこんな風にできていたんだ!」と、大発見。
ちなみに、開封前・開封中。
この「5」は藤野地区が緑区制になり5周年を記念した「5」だそうです。
夜になると数時間「5」だけ光るんですよ。
このラブレターのすぐ下の土地を【藤野”soraの家”プロジェクト】と題し、創和建設で4区画を分譲中。藤野ならではのステキな街並みを創ろうと、社長が考えて(たくらんで)いるようです。
せっかくカメラを持って外にでたので、藤野駅周辺もぱちり。
真ん中にある古い建物が創和建設の事務所です。
お気軽にお立ちより下さいね。
2016年02月14日 / 創和リフォーム工房スタッフブログ
プチ エクステリア工事
先日、10月からリフォームを始めたT様のところに、完工写真を撮らせていただきに伺いました。
同年代の子供をもつT様のお子様は「空手」、我が子は「野球」。
「高校生なのに、まだ応援にいくの~?」と言われたりもしますが、ママ友との観戦や旅行も楽しく、残り少ない子育てを楽しもうと、T様も私も「子供の応援」を楽しんでます。
そんな子供への愛情が家のあちこちに感じるT様の家。空手で受賞したトロフィーや盾はもちろん、お子さんが小さかったころの思い出の品も大切に飾ってあります。そして、外にはシンボルツリーでもあるハナミズキ。これは記念樹でもあり、とても大切にされています。
この度のリフォーム内容は
- 湿気対策のために床下の土間にコンクリートを打つ
- ブカブカになった床を張り替える。その時にバリアフリー化にする。
- 浴室をユニットバスに交換
- 屋根と外壁の塗装
- 駐車場の工事 でした。
床下への土間のコンクリート打ちは、とても大変な工事でしたが、創和建設の土木部が息のあった連携プレーでてきぱきとこなしてくれました。
LDKはこんな感じに仕上がりました。
なんといっても思い出深い工事となったのが「駐車場の工事」でした。
「花壇を小さくして、出窓ぎりぎりに、車を止めたい、ハナミズキを玄関側に移植したい」というのがご要望でした。
花壇に植わっているのは、娘さんが誕生した時に植えたハナミズキ。現状の花壇の大きさでもすでに窮屈そうです。
室内のリフォームは早々に終わりましたが、駐車場の工事はハナミズキの葉が落ちてから着手です。
予算を抑えるために、ご主人がセルフビルドで花壇を解体してくれました。
すでに根っこがかなり伸びています。これ以上花壇スペースを狭めるとハナミズキが根づかす、枯れてしまいそうです。
植木やさんと相談しながら、玄関側に移植です!
枝も剪定してすっきりしました。樋に落ち葉が詰まる心配も減りました。
ご主人念願の新車を入れるために、もう少し花壇スペースを建物側に下げたかったのですが、ハナミズキが枯れてしまっては本末転倒。
車止めと花壇のレンガが同じ位置となりましたが、車の駐車スペースの確保・車止めの設置・ハナミズキをいじめないの三点の希望を叶えるギリギリの線で位置を決定。そして奥様がセンス良く花壇の敷居を作ってくれて完成。
長い工期となりましたが、最後に奥様が「創和さんで良かった。大橋さんで良かった」と言って頂き、とても嬉しかったです。
そして更にプレゼントが…
山梨のCafe&Craft Jingというお店で、オリジナルタオルを作り、プレゼントしてくれました♥
これを持って野球の応援頑張りまーす! T様ありがとうございました。