2020年09月04日 / 創和リフォーム工房スタッフブログ
前回お伝えした、古民家屋根改修。
解体すると内壁の土壁の下地が見えてきました。
屋根に防水下地をはり、ガルバリウム鋼板を張ます。
外壁を張り、塗装も終わりました。
仕上がりを確認する石川大工。
眺めながら「うん、いい仕事した」と思っているかも?!
この後、上野原の新築の仕上げをして、八王子の新築の現場へ。
基礎が終わり、屋根下地を終わるまで、通常1日で終わらせるのですが、2日間かかりました。
大きい現場です。
上棟式では工事の安全を祈願します。
しばらく新築の現場で、石川大工と高橋大工、二人で腕を振るいます。