2020年05月28日 / 創和リフォーム工房スタッフブログ
相模原市の中心部、淵野辺。
屋根、外壁、そして室内の全面リノベーションが着工しました。
昭和57年に注文住宅で建てられた、この家。
家の至る所が少しづつ、贅沢な空間となっています。
解体工事から始まり、3日間ですっかり様変わりしてしまいました。
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大きく変わるのはLDK。
それぞれ区切られた空間でしたが、目隠しはしつつ、開放感のある空間に変化します。
解体が終わり、ここから腕を振るうのは石川大工と高橋大工。
そして切り盛りは、山田監督と大橋です。
どんなふうに変わっていくのか、楽しみです!