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2020年07月04日 / 創和リフォーム工房スタッフブログ

八王子 宇津木の家 地鎮祭

リフォーム担当なので、増築で名ばかりの「上棟」は、ごく稀にありますが、リフォームで「地鎮祭」という経験はありません。

ですが、この度、地鎮祭に参加しました!

なぜかというと、いつもリフォームの依頼を受けていたお客様が、この度新築を建てることになりました。

今まで、ちょこちょこと手を入れ、部分的にお好みの空間に変え、「気持ちよくなりましたね!」と気持ちを共有してきたKさま。

色々手を入れながら住んできましたが、そもそも問題点も多かった家なので、寂しい気もしますが、心機一転、自然素材の新築へ暮らし変えです。

 

梅雨らしく雨の多い今年。まさに「梅雨の晴れ間」に地鎮祭ができました。

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まず最初にK様の刈初の儀、そして、いちかわつくみ先生の鍬入れの儀、志村社長の鋤入れの儀と続きます。

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そして工事が無事終わるよう、お祈りします。

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更地から作り上げていく新築工事。

リフォームにはない…気持ちになりますね。

 

いままで住んでいたK様の家のリフォーム工事の一部…

玄関をきれいにさせていただきました。

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開き勝手を逆にして入りやすくし、通風ができるドアにしました。

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お気に入りのブリックタイルをはり、玄関前があがるくなり、帰ってくるのが楽しみになったそうです。

新しい家も仕上がりが楽しみです。

2020年05月28日 / 創和リフォーム工房スタッフブログ

相模原市 淵野辺 全面リノベーション始まりました!

相模原市の中心部、淵野辺。

屋根、外壁、そして室内の全面リノベーションが着工しました。

昭和57年に注文住宅で建てられた、この家。

家の至る所が少しづつ、贅沢な空間となっています。

解体工事から始まり、3日間ですっかり様変わりしてしまいました。

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大きく変わるのはLDK。

それぞれ区切られた空間でしたが、目隠しはしつつ、開放感のある空間に変化します。

解体が終わり、ここから腕を振るうのは石川大工と高橋大工。

そして切り盛りは、山田監督と大橋です。

どんなふうに変わっていくのか、楽しみです!

2020年05月09日 / 創和リフォーム工房スタッフブログ

春の藤野

自粛生活が続く中、どんなGWでしたか。

例年ですと、この時期の藤野駅前は、山歩きの方やバーベキュー、ゴルフにいらっしゃる方でにぎわいます。

しかし、今年は静かでした。

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駅前には車も人影もまばら…

そんな中でも季節はめぐり、藤野駅前の藤棚には藤の花が咲いています。

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藤野らしい、このベンチも淋しそうです。

藤棚の中を覗いてみると…

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中ではミツバチが活動中。元気元気!

創和建設の玄関のつばめも元気に育っています。

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新緑がまばゆい季節となりました。

自粛生活が終わったら、元気な藤野にいらしてくださ~い。

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2020年04月25日 / 創和リフォーム工房スタッフブログ

国土交通省補助事業~住宅ストック維持向上推進事業「里まちの家」

国土交通省が平成28年度から取り組み始めた「住宅ストック維持・向上推進事業」

藤野観光協会は、この事業に「里まちの家」という名称で取り組んでいて、創和建設もグループに入っています。

(藤野環境協会の「里まちの家」のHPはこちらです→ http://satomatch.net/)。

全国で39団体が採択されていますが、平成28年から継続して続いているのは、藤野観光協会も含めた10団体です。

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どんな取り組みかというと…簡単にいうと、「新築もリフォームも、使い捨ての建物はやめて、地域ぐるみ(設計士・不動産・工務店・製材所・大工さん・銀行など)で、良質な住宅を造って長持ちさせましょう!」という国の取り組みです。

藤野観光協会は、そこに「移住促進による人口減少対策」「再生可能な地域産材を使う」ことも目的としています。

そして、対象の建物に補助金がおります。

仕組みについて詳しくしりたい方は、

https://nlir-housing-value.com/

こちらを参考にしてください。

 

この度、この事業の取り組みの事例集が製作されました。

その中に、藤野観光協会が取り組んだ事例として、創和建設の事例「藤野の家」が掲載されました。

★良質住宅ストック形成のための市場環境促進事業

https://nlir-housing-value.com/example/

Yさまの移住のための物件探しから、購入・リノベーションまで、お手伝いさせていただきました。

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そして昨年11月、事業の主催者が現地調査にきました。

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住み心地について聞かれると

「出かけても”家がいいね”と帰りたくなっちゃうんです、気に入ってます!」とYさま。

都内からの移住で以前より不便になったこともあるはず。でも便利さに変えられない楽しみを見つけ、すっかり地域にも溶け込み”藤野ライフ”を満喫されています。

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2020年04月02日 / 創和リフォーム工房スタッフブログ

焼杉ワークショップ ~相模原市 藤野地区(篠原)

創和リフォーム工房のある相模原市のはしっこ…藤野の篠原地区。

藤野に初めてくるお客さんや友人を案内すると、「どこに連れていかれるの??!」藤野駅から山の中を車で10分ほど。

山を越えるとのどかな里山の風景が広がり、移住者の方々がいい感じに地域に溶け込んでいる地域です。

創和建設で新築のお客さまが、ワークショップ形式で、外壁に貼る杉板をで焼くとういので、見学に行ってきました。

まずは、杉板を三角に組んで縛ります。

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そして、火が起こしてある一斗缶の上に立てます。

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だんだんと煙がもくもくと出てきます。

もくもくたくさん煙が上がるまで、ちょっと我慢。

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さて…仕上がりは…

楔を取り糸をほどいて…

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ぱかっと開きます。

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たくさんの方の参加があり、藤野…そして篠原の地域のつながりの強さを感じます。

この後は壁の漆喰塗りもワークショップをする予定です。

こじんまりとした小さな家ですが、いろいろな方の協力を得て、またそこで人が集う、そして繋がっていく、藤野らしい、篠原らしい家が出来上がりそうですね。

2020年03月07日 / 創和リフォーム工房スタッフブログ

高尾山リトリート

世の中ウィルスの話題で、気がめいりそうになるこの頃。

仕事の合間に、裏高尾にリトリートしてきました。

「リトリート」とは⁈

リトリート」の言葉の意味は、主に「退去・隠居・避難」など。 分かりやすく言うと、仕事や家庭・人間関係などの日々の忙しい生活から離れ、自分だけの時間も持ったり、リラックスすることで疲れを癒す方法のことを指している。

自然にふれ、新鮮な空気をたくさん吸って、たった2時間ですが、気持ちのよい時間を過ごしてきました。

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高尾山リトリートのガイドをしてくれるのは、山口剛さん。植物の話を聞きながら一緒に歩きます。

高尾山には1500種類の植物があります。屋久島は1900種類…面積比で考えると、狭い場所にたくさんの種類が混在しているのがわかりますよね。

植物の名前や、どんな風に生きているのか、聞くのはとても楽しいです。

そして、虫眼鏡を持って小さな植物をのぞいてみたり。

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アズマイチゲが咲いていました。別名雨降り花。雨が降るときは閉じてしまう花です。今日は閉じ気味。

 

高尾山にもたくさん生えてる、私たちがよく床材や壁に使っている「杉」。

「日本古来の材料で、日本は真っ直ぐ育つ杉があったから桶を作り、道具として使っていた。杉で桶を作れたから、醤油やお酒を発酵することができたし、糞尿を畑に運んだりすることで衛生的に過ごすことができた。ヨーロッパ等ではそういう文化がなかったので、衛生面は遅れていたために、香水文化が発展したんですよ」

なんて話を聞きながら「へえー」と杉をながめてたり。

「イノデ」という植物も初めて聞きました。

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中央をよく見ると、新しい芽がスタンバイしています。

くるくるしているのが、みょ~んと伸びてきて、葉っぱが出てきます。

古い葉っぱは新しい芽がでてくるまで、保護の役割をしているそうです。

イノデは水場を好むシダ科の植物です。杉も水場を好むので、杉が植えられる目安となるそうです。

逆に水場を好まないヒノキは、同じく水場を好まないべニシダが植える目安になるそうです。

 

そしてよく見ると、杉も蜜がでるんですね。

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しずくみたいでキレイです。

 

残念だったのは、台風19号の被害です。

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林道は整備されていましたが、木がなぎ倒され、相当の水の被害があったんだなと想像できます。

「でもこれも”自然界のかく乱””で、こういうことがないと、強い植物だけがどんどん強く育ってしまうので、あっていいんですよ」と。

ほんの400mほどの距離を、1時間半ほどかけて歩いたあと、ストレッチして、リトリート終了!

頭と身体がすっきりして、また日常に戻ります!

2020年02月08日 / 創和リフォーム工房スタッフブログ

古民家リノベーション 「蚕の家」

相模原市藤野地区、築年数…不明の古民家。

ブログでも何度か登場した古民家が、昨年末にようやく完成しました。

いわゆる伝統的な日本の間取り「田の字」プランの古民家。

すべて畳の部屋。間仕切りはほぼ襖と障子です。

雨漏りで朽ち落ちた下屋、基礎はなく、束石からいつ柱が落ちてもおかしくないほどでした。

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解体し

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曲がりくねった栗丸太の土台にびっくりし((+_+))

どうなることかと思いましたが。

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床下地ができて、気を付けなくとも歩けるようになり、外壁の防水紙を貼ってからは雨の心配もなくなりました。

あとは、いつもの工程。

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玄関の框をいれて、杉の床を張ります。

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屋根も葺き替えです。

外壁の羽目板はお施主さんが塗装します。

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新築も、リフォームも、職人さんだけが造るのではなく、お施主さま、職人、そして工務店側、三位一体の気持ちが揃ってよい仕上がりとなります。

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191224 洋室A (5) 191224 玄関 階段 (1)

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スタートした季節は夏、紅葉の秋…そして、お引き渡しできたのは冬になってしまいました。

その間も、この家の大黒柱と小黒柱は見守ってくれていました。だれもケガすることなく、お施主さんに引き渡すことができました。感謝です。

これからも住み繋いでいく家。お施主さまはもちろん、ここを訪れる方と様々な出会いが、素晴らしい時間となりますように!

2019年12月28日 / 創和リフォーム工房スタッフブログ

2019年ありがとうございました!

2019年も残すところ、あと少し。

創和建設の定番となった「岡本肇さん」のカレンダー。

事務所の打ち合わせコーナーにかけてあるカレンダーも、あと一枚。

来年のカレンダーがスタンバイしています。

創和建設 

そして、お世話になったお客様にカレンダーをお配りする12月でもあります。

配りながら、お客さまの顔を思い出し、打合せ中…工事中…いろいろと想いが巡ってきます。

そして、伺った際には「こんな風に住んでいるのよ」と話していただいたり…見せていただいたりと、リフォームが終わってよかったなと、しみじみと感じます。

もちろん工事中には”ヒヤヒヤ””どきどき”、リフォームならではの予想外の展開!もあります。

でも、住んでいらしたお客さまが、一番家のことを知っています。

お客さまからもアイデアをもらい、そして職人さんに助けてもらい、お引渡しをするときは、ほっとする反面、毎日のように通っていた現場と離れるのは寂しい気もします。

来年もどんな出会いがあるか、楽しみです。

どうぞ、創和リフォーム工房をよろしくお願いいたします。

みなさまにとって、2020年が素晴らしい1年となりますように!

2019年12月17日 / 創和リフォーム工房スタッフブログ

INAX 常滑工場に行って来ました!

11月中旬、愛知県の焼き物の本場、常滑にあるINAX(今はリクシル)に、創和建設社員一同で、研修に行って来ました。

普段、軽トラで移動が主な監督たち、慣れない電車で東京駅に集合笑。リクシルの社員さんの案内で、一同、新幹線で名古屋に到着。

まずは名古屋名物、あっつあつの名古屋コーチン味噌煮込みうどんで舌鼓のあと、常滑へ。

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INAXといえば、陶器。タイルと便器の歴史は古いです。

まずはそこから学習です!

 

INAXライブミュージアムの中の、世界の古いタイルを展示してあるタイル博物館、窯の資料館など、見て回ります。

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常滑で土管を焼いていた、大正時代の窯と建物が文化財として残されています。中に入ると迫力ある煉瓦造の大きな窯と、太い梁と柱を用いた小屋組みは見応えがあります。

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何ヶ所もある、焚口。土管づくりの作業は、暑かっただろうな、と。

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この街には土管や焼き物が、働く人とその家族、日常の景色のなかにあったのだろうと思える写真が展示されていました。

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おっと。金色の便器に興味深々・釘付けの人が一名。

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次は便器を製造している工場へ移動。

複雑な形の便器は手作業で作っていましたが、ほぼオートメーション化が進みんでいました。機械って頭いいよね~。文句言わないし(笑)、と一同納得。

 

そして次の日は、陶器の町で陶芸体験!

お皿とカップ、二作品を作ります。

まずは各テーブルに着き…手びねり用のろくろ台。

くるくる回しちゃう人が大抵いるよね…と思ったらここにも一人(笑)

IMG_7830 楽しそうです(笑)

先生の説明を聞きながら、「どうしよう?こうしよっか?」と、思い思いに作ります。

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お皿の次はカップ造り。

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出来上ったカップの形がそれぞれの性格がでたというか、それぞれの個性が出た納得できる形だな~と思いました。

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さて。どんなふうに出来上がってくるか。お楽しみ。

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リクシルの皆様 ありがとうございました!

2019年10月21日 / 創和リフォーム工房スタッフブログ

古民家リノベ~小さなお手伝いさん登場

まだまだ終わらない古民家リノベーション。

創和のお客さん、よく質問されるのが「自分でできるところ、ありませんか?」と聞かれます。

第一段階としておすすめするのが、外壁が板張りの場合の板の塗装、そして漆喰塗りです。

古民家は板張りで仕上げるので、まずは板の塗装のセルフからやってみることに。

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今までいろいろなセルフビルドを手掛けてきたIさん。

塗装なんて苦ではありません。

せっせと一人で仕上げていきます…が、農作業の方も収穫時期と重なり、一日何時間あっても足りないほどの大忙し。

 

なんと救世主!

この度、小さなたのもしい助っ人がお手伝いにきてくれました!

藤野の森のようちえん「てって」のお子さん達です。

園舎をもたず、自然の中で思いっきり身体を動かし、自然からたくさんのことを感じ、学んでいる「てって」の子供たち。

ふだんは経験のない塗装の作業ですが、さすが五感を鍛えている子供たち。

躊躇せず、どんどんきれいに仕上げていってくれます。

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将来、塗装やさんにスカウトしたいくらいです(*^_^*)

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先生も一緒に刷毛を動かしてくれました。ありがとうございます!

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どんどん仕上がります。

 

一方、室内は…

大工さんたちが

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断熱材をいれ、石膏ボードを張り、現場が進んで行きます。

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先が見えてきたような、まだまだなような。。。

寒くなる前に仕上げて、気持ちよく住んで頂きたいですね~。