インタビュー

Vol.10

「山田の家」

祖父から譲り受けた築46年の家。孫夫婦とひ孫3人が、同じ敷地に住む両親と四世代で住みつなぎます。

Q1. 祖父母の家をリノベーションしようと思ったのは?

元々住んでいた祖父母の家を生かしたいという想いがありました。「新築にしたほうがいいですよ」と言われた工務店さんもありましたが、創和さんには「いい家だからもったいない」と言われたのがきっかけ。
インスペクションと構造計算をして、耐震等級3にもっていける建物とわかったので、藤野観光協会の「里まっち」という、国交省の補助金を受けられる制度で創和さんとリノベに踏み切りました。

Q2. 暮らしてみていかがですか?

「暮らしやすい」の一言。足元から床のぬくもりが感じられ、心地よく過ごしています。工事をしていない「和室」も、よみがえった感じ。
階段の登り方向を変えたことで1階から2階への動線がスムーズになり、2階建てだけど2階へ上がるのが苦ではなく、動きやすいと感じます。

知り合いや友人が遊びにくると天井の羽目板をほめてくれます。友人から「知り合いがリフォームするから見せてあげたいから連れてきてもいい?」と言われたりしてます(笑)。

Q3. お自然素材(床:杉、壁:しらす壁・漆喰 天井:杉・和紙)の空気感はいかがですか?

空気感がいい!清涼感があります。
子どもがまだ小さいので、塗り壁は心配しましたが、しらす壁はも思っていたほどボロボロおちてきません。特に階段の蹴込のところは、「ボロボロするかもしれませんよ」と言われていましたが、気になりません。
杉の節がある床も、ごみが落ちていても目立たないから、これはこれで有りかな(笑)

Q4. お気に入りの場所はどこですか?

旦那様:トイレ!広くてよい。あと、工事が始まってからお願いした鉄棒

奥様:キッチン、そしてリビングダイニング。キッチンは小さな棚を付けてもらったり、ああしたいこうしたいを聞いてくれて実現してくれました。

Q5. 職人の仕事ぶりはいかがでしたか?

どの職人さんもプロ意識が高い。そして熱心。職人さんと会社の関係がいいんだなと感じました。
どの職人さんも自分の家と思って工事をしてくれていました。特に階段を上り下りしていると、大工さんがしっかり作ってくれているのが伝わってきますね。

玄関から見える、Rの下がり壁は一度仕上がってこちらがOKをだしていたのに、「納得いかない」と大工の石川さんと大橋さんが現場で、「もうちょい…」「もうちょっと…」と眺めながら形を決めてくれました。

他のところでも、大工さんの仕事なのに、塗装やさんまで、こうしたほうがもっとよくなるんじゃない?と気にかけてくれます。

創和の社長さんは営業感がなく、ざっくばらんに話ができる方ですね。
「抜け感があった方がいい」とアドバイス。そして時折現場に現れて「2階の手すりのアイアンで抜け感を出そう!」と提案してくださり、とても満足しています。

Q6. リノベをするかたにアドバイスを!

創和さんの完成した建物を見に足を運ぶことです。床材の厚さを、15mmと30㎜と足ざわりと踏み心地ががだいぶ違うと見学会で感じ、1階だけは30㎜の厚さのものにしました。
そんな風にしているうちにリノベでも、新築と同じに「家を作っている」という感覚になりました。

準備は早めにすること、いろいろ見て考える時間があった方が良いです。それでも悩んだら、大橋さんがなんとかしてくれる(笑)
リノベで新しいものをたくさん取り込みましたが、古いものが生かされるような落ち着いた雰囲気、味がある建物になりました。

二人(ご夫婦)の口癖が”いい家だよなー”です。

お客様の声

「初台の家」

「呼吸する家」

「ナチュラル&ホワイトの家」

「大空間の家」

「帰りたくなる家」

「健やかに育つ家」

「棗の家」

「湖畔のデザインハウス」

「ものかきやの家」

「40代の家」